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メンテナンス

Google シート

投稿完了やエラーの行数が増えますと投稿時のデータ処理に時間がかかるようになります。月に一度程度 Google シートのメンテナンスをお願いします。

アクティビティ画面の「データ管理」-「投稿済み」を選択し、「Posted シートをアーカイブ」をクリックします。Google ドライブに「X_Post_Archive」シートが作成され、日付入りのシートが追加されます。

メンテナンス01

エラーも同様にアーカイブへ移動させてください。 メンテナンス02

Google Apps Script

プログラムに不具合が出た場合、新規機能追加した場合には Google シートの拡張機能「Apps Script」を最新に入れ換えてください。

まずは、最新のプログラムをダウンロードします。ダウンロードした zip ファイルを解凍し、「dist」フォルダーにある「code.js」をテキストエディターで開きます。

最新コードをダウンロード

Google ドライブを開き、X への投稿用シートを開きます。

最新コードをダウンロード

Google シートのメニュー「拡張機能」-「Apps Script」を選択します。 最新コードをダウンロード

スクリプト・エディターが開きますので、「code.js」を選択します。 最新コードをダウンロード

コード部分を全選択し削除します。

メンテナンス03

テキスト・エディターで開いた最新コードを貼り付け、保存アイコンをクリックします。 メンテナンス04

「デプロイ」を選択し、「デプロイを管理」をクリックします。 メンテナンス05

右上の編集アイコンをクリックします。 メンテナンス06

バージョン選択から「新バージョン」を選択します。 メンテナンス07

説明欄には、ダウンロードしたバージョンを書いてください。「デプロイ」ボタンをクリックします。 メンテナンス08

「完了」ボタンをクリックします。 メンテナンス09

以上で最新プログラムに更新されます。